ここち鳥の想い

ここち鳥

新石友美

富山県富山市婦中町

ファボーレから車で約5分

資格

看護師

介護福祉士

シニアスキルリーダー

産業カウンセラー

さとう式リンパケア・筋ゆる施術資格取得

筋ゆる(MRT)マスター資格取得

想い

これまでの私は、頭でぐるぐる、キリがないほど考えて、考えて、考えることで疲れ切っていました。

自分が疲れ切っていることにさえ気づけないくらいに。

 

「どうしたいのか?」ではなく「どうしたらいいのか?」と考えていた私。

でも、その考え方では、答えが出るわけもありませんでした。

 

考えることが悪いということではないのですが、

私は、自分の中にある「正しさ」、社会の「常識」に囚われながら

どうすればいい?と考えていたから、

 

「自分がどうしたいのか?」「自分は、本当は何を感じているのか?」

ということを後回しにしてしまっていたように思います。

 

その時は、自分自身の中が考えることで一杯になってしまい、

身体が悲鳴を上げていることに気づくことが出来ずにいました。

 

そんな状況の中でも、自分のしたいことを選んでやっているつもりでいましたし、やりがいも感じていました。

 

そんなある日、自分が病気であることが分かりました。

仕事も休まなければならなくなりました。

 

そして、またぐるぐると、いつものように考えて、ワケが分からなくなり、

また、いつもの思考のパターンをやるだけやり切って、落ち着いた時に出逢ったこと。

 

それが、自分の身体の症状が、私に伝えてくれているであろうメッセージを感じてみるということでした。

 

「もっとゆっくり進んだらいいよ。」

「焦らなくてもいいよ。」

 

そんなメッセージを感じました。

 

自分の中の凝り固まった「正しさ」で、自分自身に言い聞かせていた、それまでの言葉より

すごくしっくりときて、落ち着く感じがしました。

 

それでいいんだ、と。

 

もうひとつの出来事は、鬱々とした気持ちを抱えたある日、

ふと立ち寄った琵琶湖のほとりで、湖面を見つめたときのこと。

 

音のない、緑に囲まれた場所で、透き通った水面を見ていたら

心と身体がスーッとラクになっていく感じがしたのです。

 

まるで、自分が鳥になって、湖のほとりに休みに来たような感覚。

身体が軽くなって、また飛んでいけるような、なんとも言えない感覚。

 

足を止めて、自分を感じる時間をもらえました。

 

 

情報が溢れ返る現代。

 

自分の中、世の中にある「正しさ」に窮屈さを感じたり、

何かに追われている感覚に襲われたりしていませんか?

 

そんな方に、ほんの少しの時間、立ち止まる時間を持っていただけたらと

お節介かもしれませんが、そう思うのです。

 

自分の身体を休めてみる。

自然を感じてみる。

自分の中にある「好き」を感じてみる。

周りの大切な人をゆっくりと見つめてみる。

 

そうすると、いつもと違う景色が見えることがあります。

本来のあなた自身、あなたの想いを感じる瞬間が生まれることがあります。

 

スーッと心や身体の力が抜けていく心地よさ。

 

飛び続け、走り続ける毎日。

そんなあなたの日々の中、ホッとくつろいで羽を休める、あなたの止まり木。

ここち鳥が、そんな場所であれるように。

 

自然とあらわれる、あなたのふんわりとした笑顔に会いたい。

 

それが、私にとっての喜びであり、生きるチカラです。

 

「あなた」という「いのち」を感じる時間を、ともに。

 

ここち鳥の想いです。